特定外来生物(クビアカツヤカミキリ)について
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クビアカツヤカミキリについて
令和8年2月、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の幼虫が岐阜県内で初めて発見され、同年6月に成虫が確認されました。
その後、岐阜地域および西濃地域で複数の発見報告が寄せられており、今後県内で拡散されることが懸念されます。
人体への被害はありませんが、全国での街路樹や果樹園の被害が懸念されています。
クビアカツヤカミキリの特長
・見た目、生態
成虫の体長は約2.5〜4.0cm。
全体的に光沢のある黒色で、胸部(クビに当たる部分)が赤い。
オスのほうが体が小さく触覚の比率が大きい。
公園や市街地の街路樹に生息している。
サクラ、ウメ、モモ、カキ、ポプラなどの樹木に寄生して弱らせたり、枯死の原因となる。

・フラスについて
幼虫が入り込んだ樹木からは、うどん状のフラス(幼虫のフン と木くずが混ざったもの)が排出されるため、目印となります。 幼虫の成長が進むと、さらに大量のフラスが排出されます。
このフラスが加害の痕跡となります。

発見した場合の対応
クビアカツヤカミキリを発見した場合は逃さず、殺虫剤を使用する、踏み潰すなど殺処分をお願いします。
⚠特定外来生物に指定されているため、生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。
また、発見日時・発見場所・発見時の状況を本巣市環境課(058-323-7751)までご連絡ください。
もし、可能であれば殺処分前に写真を撮影してください。
死んでいる個体であった場合でも、報告してください。
相談窓口
クビアカツヤカミキリを発見した場合は、下記に連絡してください。
- 本巣市 水道環境部 環境課 058-323-7751
- 岐阜県 岐阜地域環境事務所 058-272-1920
