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本巣市

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あしあと

    令和6年度本巣市もとす暮らし応援補助金の申請受付は終了しました

    • [更新日:]
    • ID:208

    令和6年度の本巣市もとす暮らし応援補助金の申請受付は、令和6年7月1日(月)をもちまして終了しました。


    【制度概要】                                                                                     本巣市へ定住するために新築・中古住宅を購入、建替した人に最大30万円を補助する制度です。

    ※本制度は、令和7年度で終了となります。令和7年度の申請対象となる人は、令和6年中に新築・中古住宅を購入・建替し、当該住宅の令和7年度の固定資産税の納税義務者となる人が対象となりますのでお気を付けください。

    目的

    本巣市への転入および定住を促進し、人口減少対策を図ることを目的に、住宅を新築、購入(中古住宅を含む)または建替した人に補助金を交付する制度です。                                                                    下記の条件を満たし、交付を受けようとする人は、対象住宅の固定資産税の納税通知書が届いた年度の6月末までに企画財政課に申請してください。

    補助対象者

    1. 令和2年1月1日以降に、住宅を新築、購入(中古住宅を含む)または建替した人
    2. 当該住宅に初めて固定資産税を賦課され、納税通知書の送付があった人(※)   
    3. 生活の本拠として居住する意思のある人
    4. 居住地の自治会に加入した人
    5. 市税等を滞納していない人

      ※補助金の交付は、初めて固定資産税を賦課された時の1回限りです。   

    補助金額等

    住宅を新築、購入(中古住宅を含む)または建替したとき

     当該住宅の固定資産税課税標準額の1/20、限度額30万円の補助を受けることができます。

    転入加算(市外から本巣市に転入した人) (※)

    転入した世帯員1人につき10万円を交付します。          

    転入加算は、住宅の所有者(補助対象者)が令和2年4月1日以降かつ申請年度の2年度前における4月1日以降に市に転入した世帯であって、補助対象者と生計を一にし、対象住宅に同居している場合に限ります。   

    三世代同居・近居住宅支援補助金の 交付を受けている場合や移転補償・損害賠償・相続・贈与・その他取得対価を伴わない事由により、住宅を新築・購入・建替した場合は対象外です。  

    申請の流れ(令和6年度)

    令和5年1月1日から12月31日までの間に対象住宅を取得した方

    • R5年1月1日から12月31日  対象住宅を取得(申請者)
    • R6年1月1日  固定資産税基準日(令和6年度分) 
    • R6年4月初旬  固定資産税納税通知書の発送(市)
    • R6年4月から7月1日  補助金の申請(申請者)
    • 申請後随時  決定通知と請求書の発送(市)
    • 決定通知到着後  請求書を提出(申請者)
    • 請求書提出後  現金を指定口座へ振込(市)

    提出書類

    • 交付申請書(様式1)      

    • 誓約書兼同意書(様式2)   

    • 世帯全員の住民票(続柄のみ記載があるもの)

    • 固定資産税の納税通知書の写し(対象住宅の課税明細書を含む) (※1)
    • 市税等の完納証明(滞納がないことを証明できる書類)    (※2)

    ※1 対象住宅の所有者が共有名義であり、申請者が「その他1名等」である場合は、追加書類として、「住宅の登記事項証明書の写し」が必要です。 また、対象住宅の種類が「併用住宅」である場合は、追加書類として、「住宅の平面図」が必要です。

    ※2 申請年度の前年1月1日にお住まいの市町村での発行となります。なお、納税証明の場合は申請いただく年度の前年度の証明が必要になります。

    申請書等ダウンロード

    添付ファイル

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