本巣市下水道施設太陽光発電設備導入事業
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「本巣市下水道施設太陽光発電設備導入事業基本協定」を締結しました
令和6年2月26日、本巣市と中部電力株式会社は、「本巣市下水道施設太陽光発電設備導入事業基本協定」を締結しました。
市が所有する下水道事業施設「本巣浄化センター」(文殊)と「真正浄化センター」(小柿)の敷地の一部を中部電力株式会社に賃貸し、同社が太陽光発電設備を設置、運転・維持管理を行います。
本事業は、地域社会における太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入を進めるとともに、脱炭素社会の形成に貢献することを目的としています。また、市が賃料収入を得ることにより、持続可能な下水道事業を運営するための経営基盤の強化が図られます。
真正浄化センターソーラーの営業運転を開始しました
「真正浄化センターソーラー」の営業運転開始について(中部電力株式会社HP)https://www.chuden.co.jp/publicity/press/1214959_3273.html(別ウインドウで開く)