本巣市洪水・土砂災害ハザードマップ
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洪水ハザードマップについて
洪水ハザードマップとは、台風や大雨により、堤防が決壊・溢水した場合に、浸水する範囲や浸水の深さがどの程度になるのかを示したものです。
大雨による災害から自分の命を守るためには、自分の住む地域の水害のリスクを知り、もしも災害が発生した場合に自分がどのような行動をとるべきかを考えておくことが大切です。普段からこのハザードマップを活用いただき、もしもの災害に備えましょう。

洪水ハザードマップの改訂(令和7年3月改訂)
令和3年の水防法の改正に伴い、浸水想定区域作成対象河川が増加したことを受けて改訂しました。また、土砂災害(特別)警戒区域についても併せて掲載しています。

ハザードマップ地域版
下記リンクによりご確認お願いいたします。

GIS版ハザードマップの公開について
土砂災害のおそれがある箇所(土砂災害警戒区域)や浸水被害のおそれがある箇所(水防法に基づく河川の洪水浸水想定区域、ため池の浸水想定区域)をWeb上で、スマートフォンなどにて、自分が見たい地域、範囲、詳細情報を手軽に見ることができます。
・令和7年3月までの情報にて作成しており、これ以降は、岐阜県により更新されている場合がありますので、最新の情報は「ぎふ山と川の危険個所マップ」にてご確認ください。