本巣市職員カスタマーハラスメント対策基本方針
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本巣市職員カスタマーハラスメント対策基本方針の策定について
近年、カスタマーハラスメントは、その態様が多様化・悪質化し、社会全体で大きな課題として認識されています。これは、職員の心身の健康を著しく損ない、行政サービスの質の低下を招くなど、市政運営に多大な影響を及ぼす可能性があります。
市では、職員をカスタマーハラスメントから保護し、安心して職務に専念できる環境を整備するとともに、市民とのより良好な関係を築き、公正で質の高い行政サービスの持続的な提供を目指すため、「本巣市職員カスタマーハラスメント対策基本方針」を策定しました。
基本方針の概要
基本原則
(1) 職員の安全・健康の確保
(2) 公正かつ適切な行政サービスの提供
(3) 組織的な対応
(4) 毅然とした対応
(5) 予防と再発防止
(6) 職員の責務
カスタマーハラスメントの定義
カスタマーハラスメントとは、市民等が職員に対し、その職員が従事する業務の性質その他の事情に照らして社会通念上許容される範囲を超える言動・行為であり、かつ、それにより当該職員の就業環境が害されることをいいます。これは、正当な苦情や意見、要望とは明確に区別されるものです。
<具体的な行為>
(1) 暴力・身体的危害
(2) 精神的苦痛を与える言動・行為
(3) 過剰な要求・不当な要求
(4) 業務妨害
カスタマーハラスメントへの対応
・カスタマーハラスメントが発生した場合には、冷静な対応に心がけ、毅然とした態度により対応します。
・職員を守るため、単独での対応はせず、複数人により組織的に対応します。
・悪質なカスタマーハラスメントに対しては、警察への通報、弁護士への相談等関係機関と連携して毅然と対応します。
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