市政10大ニュース
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2024市政10大ニュース
本巣市では、2024年の1年間にあったさまざまな出来事や事業の中から、市職員の投票により市政10大ニュースを決定しました。
職員が1年を振り返り、今後のまちづくりを考える機会とするとともに、ニュースを発信して、多くの方々に市政に関心をもっていただくことを目的としています。
1位に選ばれたのは「市役所新庁舎の開庁」
2024年7月に本巣市早野に開庁した市役所本庁舎。
2004年の4町村合併以降、旧町村役場を活用する分庁舎方式で運営していましたが、開庁に伴い行政機能を集約。市民の利便性が高まるととともに、これまで別の庁舎に勤務していた職員が集約されたため、職員間の連携力向上や業務の効率化にもつながりました。
2位には「パリ五輪で銅メダルを獲得した戸本一真選手に初の市民栄誉大賞を贈呈」と明るい話題が続き、3位には「市制施行20周年記念式典の挙行」、4位には「市制20周年記念イベント「もっとまるっともとす祭り」の開催」と周年記念事業がランクインしました。
10大ニュース 順位
1位 市役所新庁舎の開庁
2位 パリ五輪で銅メダルを獲得した戸本一真選手に初の市民栄誉大賞を贈呈
3位 市制施行20周年記念式典の挙行
4位 市制20周年記念イベント「もっとまるっともとす祭り」の開催
5位 藤原市政5期目がスタート
6位 自転車BMXのW杯で準優勝した小澤美晴選手に市民栄誉賞を贈呈
7位 中高生防災士らによる組織「本巣市ホープ防災リーダーズ」の発足
8位 市制20周年記念樽見鉄道ラッピング車両「モトスミライ号」の運行開始
9位 もとまるパークでもとまると触れ合えるイベント「もとまるニード」がスタート
10位 「清流の国ぎふ」文化祭2024 市内で6つの文化事業を開催
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