予防接種には、それぞれ適した年(月)齢があります。標準的な接種年(月)齢になったら早い時期に受けましょう。
※予診票(市が配布したもの)・母子健康手帳を必ずご持参ください。
(転入して本巣市の予診票がない人、予診票を紛失して再交付を受けたい人などは、母子健康手帳をご持参のうえ、最寄りの保健センターまでお越しください。)
※予防接種の際には保護者の同伴が原則必要です。(子宮頸がん予防ワクチンのみ一部例外あり)
保護者が特段の理由で同伴することができない場合、被接種者の健康状態を普段より熟知する親族等で適切な者が同伴することは差し支えありませんが、委任状等の提出が必要です。事前に記入してご持参ください。
※保護者(親権者)が記入できる場合は委任状を、保護者が特段の理由で記入できない場合は申し入れ書を使用してください。
※体調のよいときに接種してください。
※異なる種類のワクチンを接種する場合の間隔を守ってください。
なお、複数回同じワクチンを接種する予防接種(例:Hib感染症等)は、それぞれの定められた間隔で接種してください。
※定期の予防接種の費用は無料です。
関係資料
予防接種で使うワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンがあり、注射生ワクチンから注射生ワクチンは、27日以上の間隔を空けることが必要です。
なお、同じ種類のワクチンを複数回接種する場合には、それぞれ定められた間隔があるので、間違えないようにしてください。
TEL: 058-320-0153
FAX: 058-320-0154