これから本巣市職員を目指す人のために、平成21年度に入庁した本巣市に勤務する職員が、仕事の内容・やりがい等について紹介します。
H23.5.1 更新
林 亜矢子
総務部 真正支所地域調整課
A.地域の発展と自然との共存を調和させた、豊かな地域づくりを目指す市の方針に共感したためです。
もともと私の思う職業観というものは、責任を持ち、人間同士の信頼関係を築きながら、地域に貢献していける仕事をすることでした。そのため、民間企業のような利益や利潤を求めるような世界より、地方公務員のように地域密着型で、人々との輪を広げながら、自身も住みよい地域政策に参加していけるような土台作りができる仕事が希望でした。
その中で、本巣市は人々の生活の利便性を考えた面と、自然環境を大切にし、緑の充足を得る主体を、市ではなく地域住民において取り組んでいる点が、一緒に携わりたいと思ったポイントでした!!
A.入庁してからは真正分庁舎の地域調整課という部署で仕事をしています。本巣市は合併する前の4地域に庁舎を置いて業務をしていますが、基本的には庁舎内の担当課が置かれていない職務を担当しています。
例えば、真正分庁舎では、総務課や税務課、水道関係の課がありません。そのため、どの地域でも対応可能な利便性を図るという方針のもと、その仕事を引継いで手続きを行っています。幅の広い業務ですが、その分学ぶこともたくさんあります。また、窓口業務が中心であり、自治振興の業務もあるので、市民の人との交流の機会は非常に多い仕事です。
A.地域の相談窓口として、市民の要望を聞いたりすることにより、直接その問題と真正面から向き合えることです。まず、多様化する社会問題に対して、いちばん身近に関与するのは地元である市役所だと思っています。そして、いち早く問題を吸収し、改善に向けて前進できる立場にいるのは、私たち市職員です。
もちろん国のように大きな政策を打ち立てることも重要ですが、それを実行するにも社会や地域の土台作りとしての地盤固めがあってこそ成り立つものです。その土台を市民と協働して築き上げる地方行政に携わり、みんなが一つの目的に向かいあえることがやりがいであると思います。
A.地方行政も移りゆく時代とともに、新しいニーズに対応できるようにならなければなりません。そのためには、若い皆さんのフレッシュな考えもどんどん取り入れて、柔軟に対応することが必要となります。「変えてはいけないもの」は「かけがえのないもの」として活かし続け、「変えていくべきもの」を一緒に築き上げる仲間として、本巣市とともに歩んでいきましょう!!
長野 宏紀
産業建設部 産業経済課
A.私は本巣市民ではないのですが、市外から見ても本巣市には魅力的なものがたくさんあります。全国的に有名な淡墨桜や富有柿、そして私が学生のころには全国最大規模の大型ショッピングモールがオープンするなど、その当時うらやましいと思いました。そして、そんな本巣市を元気にするお手伝いをしたいと思ったのがきっかけです。
A.私は現在、産業経済課で農業に関する仕事をしています。具体的には、地産地消という地元の農産物を地元消費することを推進しています。そのため、地元農家を訪問、取材して広報誌、広報番組で市内産農産物をPRするといった仕事をしています。
A.取材等を通じて人脈が広がっていくこと、また広報番組を見た人たちから「見たよ!」と言っていただけることが、やりがいにつながります。また、こうしてできた人脈はその場限りのものではなく、その他の仕事を進める上でも非常に役に立っています。
A.市役所の仕事は幅広く、異動の度に一から覚えていくことは大変だと思います。ですが、それにより得た幅広い視野はよりよい本巣市を創るのには必要不可欠なものです。一緒に頑張りましょう。
中島 礼樹
企画部 秘書広報課
A.私はもともと、民間企業に勤めていましたが、単に利益追求のための仕事ではなく、社会に貢献できる仕事をしたいと思い公務員を目指しました。本巣市で生まれ育ち、そして一度地元を離れたことで、本巣市のいいところ、見直さなければいけないところが客観的に見れるようになったと思います。その感覚を持って地元に貢献したいと思い、本巣市職員を目指しました。
A.入庁して最初に配属された福祉敬愛課では、生活保護等の社会福祉を担当していました。現在の社会情勢からも分かるように、非常にシビアな現場でした。しかし、そこで単に仕事をするのではなく「奉仕させていただく」福祉の心を養うことができました。
3年目の現在は、秘書広報課に異動し広報を担当しています。ちなみに、この「先輩職員の声」も私が立ち上げました(笑)広報では常にアンテナを張って、情報を収集する能力が求められます。また、これはどんな業種でも言えることですが、様々な人たちと仕事を進める上でコミュニケーション能力が特に必要とされる課だと感じます。
さらに、担当の仕事とは別に、若手職員の政策研究グループに参加し、住みよいまちづくりについて楽しく語り合っています。
A.市役所では広い部門で異動が行われます。一から新たなことを覚えるのは大変ですが、新しい発見に出会うことも多く、考えが偏らず広い視野を持てることですね。
また、社会問題が複雑化した現在は政策の過渡期でもあります。これらの問題に対応していくのは、地元に密着し現場の声を聞ける市役所であり、そこで働く僕たち市職員であるべきだと思っています。市の未来を創っていく一翼を担えるこの仕事は楽ではないですが、そこが大きなやりがいだと感じます。
A.一緒に本巣市を支え、成長していきましょう!
棚橋 亜弓
健康福祉部 子ども大切課 本巣保育園
A.本巣市の次世代育成支援計画の基本理念である「子どもの笑顔が輝くまち もとす」という考え方に大変共感を覚え、私も子どもの笑顔のために本巣市で保育士をしたいと思いました。また、幼少期より本巣市には馴染みがあり、親しみを感じるこの市でぜひ働きたいと思いました。
A.子ども大切課・本巣保育園で、保育士をしています。4歳児、5歳児と担任を務め、3年目の現在は3歳児クラスを担任しています。初めての集団生活に不安を感じる子どもたちが「保育園って楽しいな♪」「友達っていいな♪」と思えるような、居心地のよい、温かな保育を心がけています。
子どもたちの健やかな成長のために、保育園の職員・保護者の方々との連携も大切にしています。
A.子どもの成長や笑顔を見られた時が何よりも嬉しいですね。
新たな環境や友達とのかかわりの中で、泣いたり笑ったり、喜んだり・・・。子どもたちの幸せな毎日のための援助をしていく保育士ですが、日々の保育において、子どもたちが楽しそうにする姿を見たり、優しい言葉をかけてくれたりする時など、私自身が元気やパワーをもらうこともたくさんあるんです♪
子どもへの関わり方、生活環境のあり方など考えていくことは様々にありますが、子どもたちと過ごす中で成長を感じたり、一緒に感動体験ができたりする、ステキな職業だと思っています(*^^*)
A.保育士は、子どもたちの成長を肌で感じられるステキな職業です。子どもたちの笑顔のために、一緒に頑張りましょう♪
