住民税

法人市民税

法人市民税は、市内に事務所や事業所などがある法人(会社など)及び人格のない社団等に対して課される税金です。

法人市民税には、収益の有無にかかわらず資本金等の額と従業者数に応じて負担する「均等割」と、法人税額を課税標準として負担する「法人税割」とがあります。

 

納税義務者

納税義務者

納めるべき税額

均等割

法人税割

市内に事務所又は事業所を有する法人

市内に事務所又は事業所はないが、寮、保養所等を有する法人

市内に事務所又は事業所を有する法人課税信託の引受けを行う個人

市内に事務所又は事業所を有し、

収益事業を行わない公益法人等又は法人でない社団等

※ 公益社団法人、公益財団法人及びこれに準ずるもので収益事業を行わない法人は、事業年度毎に、納期限までに申請書と減免を受けようとする事由を証明する書類を市役所に提出されると、均等割が全額免除されます。(本巣市税条例第51条)

 

 

税率

【均等割】

(市内に事務所、事業所又は寮等を有していた月数/12月)×税率

※ 事務所、事業所又は寮等を有していた月数の計算で、1カ月に満たないときは1カ月とし、1カ月以上では1カ月に満たない端数が生じたときは切り捨ててください。

 

法人の均等割の税率

区分

税率

(年額)

資本金等の額※1

従業者数の合計※2

〇公共法人及び公益法人等

(独立行政法人で収益事業を行うものを除く)

〇人格のない社団等で法人とみなされるもの

〇一般社団法人及び一般財団法人

〇資本金の額又は出資金の額を有しない法人

(相互会社等を除く)

 

 

 

 

 

 

50,000円

1,000万円以下の法人

50人以下

50,000円

50人超

120,000円

1,000万円を超え1億円以下の法人

50人以下

130,000円

50人超

150,000円

1億円を超え10億円以下の法人

50人以下

160,000円

50人超

400,000円

10億円を超え50億円以下の法人

50人以下

410,000円

50人超

1,750,000円

50億円を超える法人

50人以下

410,000円

50人超

3,000,000円

※1 「資本金等の額」とは、その事業年度の末日現在における法人税法第2条第16号に規定する資本金等の額又は同条第17号の2に規定する連結個別資本金等の額をいいます。(保険業法に規定する相互会社にあっては純資産額として政令で定めるところにより算定した額。)

ただし、平成27年度の税制改正に伴い、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から、無償増資、無償減資を行った場合は、無償減資・資本準備金の取り崩し額(欠損てん補等)を控除するとともに、無償増資の額を加算した額となります。(地方税法第292条第1項第4号の5)

また、同改正により、税率区分の判定基準も以下のとおり変更となります。

資本金等の額 > 資本金+資本準備金 の場合 ・・・ 資本金等の額 が税率区分の基準となります。

資本金等の額 < 資本金+資本準備金 の場合 ・・・ 資本金+資本準備金 が税率区分の基準となります。

なお、予定申告については、平成27年4月1日以後に開始する最初の事業年度についてのみ、改正前の規定により算定した前事業年度の末日現在の資本金等の額を用いる経過措置が設けられています。

※2 「従業者数の合計」とは、その事業年度の末日現在における本巣市内の従業者数の合計です。

 

 

【法人税割】

平成28年度税制改正に伴い、令和元年10月1日以後に開始する事業年度から法人税割の税率が引き下げられます。

 

令和元年9月30日以前に開始した事業年度 9.7%
令和元年10月1日以後に開始した事業年度 6.0%

 

 申告と納税

法人市民税は、納税義務者である法人等が自ら税額を算出して市役所に申告書を提出し、その税額を納めることになっています(これを、申告納付といいます。)。

 

【事業年度を6カ月としている法人の申告納付】

事業年度終了の日の翌日から原則として2カ月以内に申告書を市役所に提出し、法人税割額と均等割額(年額)の2分の1の額との合計額を納付してください。

 

【事業年度を1年としている法人の申告納付】

中間申告及び確定申告を行っていただく必要があります。

 

区分

申告納付期限

中間申告

事業年度開始の日以後6カ月を経過した日から2カ月以内に、以下の2つの方法のうちいずれかで申告納付していただく必要があります。

〇予定申告 様式〈Excel〉/〈PDF〉

(前事業年度の法人税割額×6/前事業年度の月数)+(前事業年度の均等割額×算定期間中に事務所等を有していた月数/12)

〇仮決算による中間申告 様式〈Excel〉/〈PDF〉

(事業年度開始の日以後6カ月の期間を1事業年度とみなして計算された法人税額を課税標準として計算した法人税割額)+(同事業年度の均等割額×1/2)

 

納付書〈Excel〉/〈PDF〉

≪留意点≫

法人税において中間申告を要しない法人及び市内に寮等のみを有する法人は、中間申告の必要がありません。

確定申告

様式〈Excel〉/〈PDF〉

事業年度終了の日の翌日から原則として2カ月以内に、法人税割額と均等割額を納付していただく必要があります。

ただし、中間申告において納付した税額がある場合は、その税額を差し引きます。

納付書〈Excel〉/〈PDF〉

 

 

法人の設立(変更)等の申告書の提出

本巣市内に新たに法人を設立したときや事務所を開設したとき、設立・開設後に届出内容に変更が生じたときは、法務局や税務署だけでなく、本巣市役所にも、申告書及び必要書類を提出してください。

法人の設立(変更)等申告書〈Excel〉/〈PDF〉

 

主な法人の設立(変更)等の申告書の提出が必要なとき

申告が必要なとき

必要書類

法人を設立したとき

〇法人の設立(変更)等の申告書

〇登記簿謄本(履歴事項全部証明書等)※

〇定款等※

事務所等を開設したとき

〇法人の設立(変更)等の申告書

〇登記簿謄本(履歴事項全部証明書等)※

〇定款等※

名称、(商号)、資本金、代表者、事業年度及び市内の事務所等又は本店の所在地等が異動したとき

〇法人の設立(変更)等の申告書

〇登記簿謄本(履歴事項全部証明書等)※ 

事務所等を閉鎖したとき

〇法人の設立(変更)等の申告書

解散、清算結了したとき

〇法人の設立(変更)等の申告書

〇登記簿謄本(履歴事項全部証明書等)※

事業活動を一時休止したとき

〇法人の設立(変更)等の申告書

≪注意≫

・休業中の期間も法人市民税均等割は課税されます。

・事業活動を行わない場合(従業員を解雇し、事業所等も整理し、事業の継続性が不可能な状態)は、「閉鎖」の届出を提出してください。

合併したとき

〇法人の設立(変更)等の申告書

〇登記簿謄本(履歴事項全部証明書等)※

〇合併契約書※

※ 書類は原本でなく、コピーでも問題ありません。

 

 

 

 


 

税務課 (本庁舎)  TEL  0581-34-5022 FAX  0581-34-5033

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