くらしの安全

交通安全

交通安全対策協議会

 平成30年5月23日に交通安全対策協議会を実施し、下記のとおり平成30年度の重点推進施策を決定しました。

 

 【平成30年度重点推進事項】

  1.高齢者の交通事故防止

  2.子どもの交通事故防止

  3.自転車の安全利用の推進

 

 

 平成30年度本巣市交通安全重点推進施策

 

 

明るい服装・反射材の着用による交通事故の防止        

 最近、岐阜県内の交通事故が多発しており、特に高齢者の歩行中や自転車走行中の被害が目立ちます。早朝や夜間の外出時には、明るい服装・反射材を着用して、危険な道路横断はやめましょう。

 また、自動車の運転時には、早めのライト点灯を心掛け、歩行者などの早期発見に努めましょう。

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交通安全教室

 市では、幼児から高齢者を対象に交通指導員による交通安全教室を行っています。

 地域や団体などで交通安全について考え、悲惨な事故を減らしましょう。

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実施内容(例)

・自動車の運転について

・高齢者の免許について

・歩行時の注意点について

・自転車の運転について

 

 時間は1時間程で行います。自治会の公民館、集会所まで伺います。

 詐欺など防犯の講話も開催できます。下記のお問い合わせ先にご相談いただき、申込書をご提出ください。

 

交通安全教室チラシ

開催申込書

 

交通安全教室お問い合わせ先

 総務課 交通指導員

 TEL 0581-34-5025

 

 

自転車の交通安全

自転車の交通事故が多発しています

 県内では、自転車が関係する交通人身事故が年間800件以上(届出件数)発生しており、その約半数が信号のない交差点における出会い頭の事故です。自転車に乗るときは、基本のルールをよく守り、交通事故防止に努めましょう。

 

○自転車は車道の左側(左側端)通行が原則です。また、路側帯(歩行者用路側帯を除く)も通行できます。
 (注意)平成25年12月から、自転車で道路右側の路側帯を通行することが禁止になりました(路側帯の自転車相互通行の禁止)。左側の路側帯を通行してください。

 

○「自転車及び歩行者専用」の標識があるなど、“自転車通行可”の歩道は通行できます。
 標識がなくても通行できるのは、13歳未満の子ども、70歳以上の高齢者、身体障がい者の方、そして車道通行が危険な場合です。

 

○歩道は歩行者優先です。歩道を通行するときは車道寄りを徐行し、歩行者の通行を妨げないようにしましょう。

 

○自転車も車と同様、「一時停止」規制のある交差点などでは必ず停止し、周囲を確認しなくてはなりません。また、見通しの悪いところでは規制がなくても停止・確認を行うようにしましょう。

 

○夕暮れ時や夜間は必ずライトを点灯しましょう。

   

 

自転車が加害者となる交通事故も起きています

 自転車に乗る方は、交通事故の被害者となるだけではありません。自転車が歩行者や他の自転車に衝突し、死傷させる交通事故も発生しています。特に、危険な運転で相手を死傷させたとされるケースでは、高額の損害賠償が命じられる判決も出ています。

 自分や他人を不幸にする交通事故の当事者にならないためにも、自転車に乗るときは「車両の運転者」であるという自覚と責任を持ち、交通ルールを守って安全運転を徹底しましょう。

 

自転車運転中の事故で相手を死傷させ、高額の損害賠償が命じられた事例

 

裁判所・年

事故の概要

賠償金額

神戸地裁
平成25年7月

男子小学生(11歳)が夜間、自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において、歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭がい骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった。

9,520万円

東京地裁
平成20年6月

男子高校生が昼間、自転車横断帯のかなり手前の歩道から車道を斜めに横断し、対向車線を自転車で直進してきた男性会社員(24歳)と衝突。男性会社員に言語機能の喪失等の障がいが残った。

9,266万円

東京地裁
平成15年9月

男性が夕方、ペットボトルを片手に下り坂をスピードを落とさず走行し交差点に進入。横断歩道を横断中の女性(38歳)と衝突。女性は脳挫傷等で3日後に死亡した。

6,779万円

 

 

自転車の保険に加入しましょう

 自転車で事故を起こした場合、刑事上の責任に加え、民事上の責任も問われ、自転車運転者に対して、上記のような高額賠償請求される事例も増えています。まずは、現在加入している保険などを確認し、加入していない方は、自分にあった保険等を選択して加入しましょう。

 
 

 TSマーク付帯保険

 TSマーク付帯保険は、自転車利用中に事故にあって怪我をしたり、歩行者や他の自転車に衝突して怪我を負わせてしまった場合に補償が受けられる保険です。日本交通管理技術協会に登録されている自転車安全整備店で点検整備(有料)を受け、それを証明するTSマークを自転車に貼ってもらうと、傷害保険・賠償責任保険・被害者見舞金(赤色TSマークのみ)の対象になります。保険の有効期間は点検日から1年間です。

 

補償内容(平成26年10月1日以降に貼付のTSマーク)
区分 傷害保険
入院(15日以上)
傷害保険
死亡・重度後遺障害(1〜4級)
賠償責任保険
死亡・重度後遺障害(1〜7級)
被害者見舞金
入院(15日以上)
青色TSマーク 一律 1万円 一律 30万円 限度額 1000万円 なし
赤色TSマーク 一律 10万円 一律 100万円 限度額 1億円 一律 10万円

 

(注意)そのほか、自動車保険の中には特約をつけることにより、被保険者等が自転車乗車中に転倒して怪我をしたり、自転車を運転していて他人を死傷させたりした場合に補償が受けられるものもあります。自動車保険に加入している方は、一度、保険の内容をご確認ください。 

 

 

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総務課 (本庁舎)  TEL  0581-34-5020 FAX  0581-34-5034 

 

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