教育・文化・スポーツ  

文化財

H25 長屋神社末社八王子神社本殿附棟札・古文書が指定されました

nagayahatioujijinnjya.JPG   指定された本殿

 

 siteishojyuyo.JPG

教育長より、長屋神社文化財保存会市橋会長、棟札・古文書所有者の高橋兼太郎氏へ指定書の授与

 

県指定長屋神社本殿の境内にある八王子神社が、

市指定有形文化財(建造物)に指定されました。

 

 元禄17年(1704)に再建された本殿です。

豊かな建築彫刻で装飾されて、意匠的にも大変優れているという評価を受けました。

棟札に記された大工の小野権右衛門吉次は、長屋神社本殿の大工と同一人物です。

古文書には、八王子神社と大工が契約を取り交わした内容が、

詳細に記されています。

 

 8月2日には、県指定無形民俗文化財「長屋神社の祭礼行事」が開催されます。

この機会にご覧になってはいかがでしょうか。

 

見どころ

一間社流造、軒唐破風付(指定範囲は本殿のみ)

員数 1棟 附1枚・2通 

力士の彫刻やサイ、バクなどの空想上の動物の彫り物、干支の彫り物など儒教的な要素が見えるのがこの時代の特徴です。

 

建造物

県指定 3件

かんのんどう 

観音堂

所在地

上真桑

指定年月日

昭和48年7月28日

時  代

江戸時代(正保3)

一重入母屋造平屋建、棧瓦葺きのお堂。正保3年(1646)に再建された。以後、当初のままの形式・手法で修理され、蟇股(かえるまた)には本巣市の名産真桑瓜の木彫が掲げられている。

ごまどう 

護摩堂

所在地

上真桑

指定年月日 

昭和48年7月28日

時  代

江戸時代(寛文)

寛文3年(1663)に建立された一重寄棟造棧瓦葺のお堂。棟には鯱の瓦が、筒瓦の先や唐草には16弁の菊花紋章がついている。

むなふだ 

 

長屋神社本殿附棟札(むなふだ)・古文書

所在地

長屋(長屋神社)

指定年月日

昭和63年3月8日

時  代

江戸時代(元禄4)

本殿は三間社流造り(さんげんしゃながれづくり)で、正面に唐破風(からはふ)と千鳥破風(ちどりはふ)をつけた華麗な 神社建築。文禄・元禄の出火で宝物・記録は焼失したが、元禄4年(1691)に再建。厄除け並びに武勇の神として参詣者を集めている。

   

 

市指定 3件

 nagayahatioujijinnjya.JPG

                                                 munahuda.JPG     1.JPG

                    

長屋神社末社八王子神社本殿附棟札・古文書

所在地

長屋(長屋神社境内)

指定年月日

平成25年5月17日

時  代

江戸時代(元禄17)

現社殿は元禄17年(1704)の再建である。豊かな建築彫刻で装飾されて、意匠的にも優れ、時代的特徴をよく表している。所蔵の棟札に記された大工2名のうちの1名は、県指定長屋神社本殿建立時の大工と同一人物で、もう一人も縁者と考えられる。

一間社流造、軒唐破風付

員数 1棟 附1枚・2通

力士の彫刻やサイ、バクなどの空想上の動物の彫り物、干支の彫り物など儒教的な要素が見えるのがこの時代の特徴です。

はちまんじんじゃほんでん 

八幡神社本殿

所在地

十四条(八幡神社)

指定年月日

昭和35年3月28日

時  代

江戸時代(寛文)

現社殿は寛文4年(1664)の再建であるが、所蔵の棟札によれば以後数回修築されている。木造檜皮葺(もくぞうひわだぶき)・春日社流造で、斗きょうは桃山時代の遺風を多分に残している。現在は十四条の氏神。

かすがじんじゃほんでん 

春日神社本殿

所在地

神海(春日神社)

指定年月日

昭和60年6月17日

時  代

江戸時代(貞享3)

棟札によれば、元禄初期に越前の大工により建造され、境内には元禄3年(1690)銘の灯篭(とうろう)もある。本殿の様式は神明造りで、御拝柱の象鼻の彫刻もすばらしい。もと外山村の村社として人々に信仰された。

   

 


 

 

教育委員会 社会教育課 (真正分庁舎)  TEL  058-323-7764 FAX  058-323-2964 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1つ上の階層へ